ホームページを作り検索エンジンに登録し広告もメールマガジンも出して アクセス数も伸びてきた。でも、まだ何か物足りない…。
せっかく作った自分のホームページを、もっと有効に活用することはできないのだろうか?
例えば… 「サイトで副収入を得たい!」 「お小遣いくらいは稼ぎたい!」 「とにかくお金がほしい!」
しかしバナー広告で収入を得ようとしても、アクセス数がよほど多くないかぎり成果は期待できません。
そこでオススメしたいのが「アフィリエイト・プログラム」です。個人サイトだって副収入を得ることが可能になるプログラムです。
アメリカでは、“アフィリエイト長者”と呼ばれる人が続々と出現しているそうです。 「アフィリエイト・プログラム」とは一体どんなものなのでしょうか?
以下から順を追って紹介していきます。
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インターネット上では、広告主サイト(企業や商店のサイト)が他のウェブサイトと提携をし、
提携サイトが広告を掲載をして、提携サイト経由で商品やサービスの購入申し込みが発生した場合に、
広告主サイトがパートナーサイトに報酬を支払うというシステムのことを指します。
アメリカなどではビュー保証の広告やクリック保証の広告と同様に一般的に使われている広告手段だそうです。
アフィリエイトプログラムの広告料金は成果報酬型となります。
広告主サイトの広告を掲載する掲載者のことで、
広告
告を掲載することで、広告主サイトの商品販売や会員獲得あるいは、アンケート回答の獲得などに協力するような契約を結び、売上を上げた場合に、それに応じた広告費を広告主サイトから、成果報酬で得ることができます。
米マーケティング会社のデータによりますと、自動車などの高額な商品の購入を除いた、
オンラインでの小売業の売上高は、2002年までに日本円に直して約4兆3125億円に達し、
そのうちの25%の約1兆781億円がアフィリエイトプログラムから上がるようになる見通しだと言われています。
日本でもブーロドバンドの普及に伴い、オンラインでの小売業の売上高が、急速に増加しています。